医療カウンセラー講座初級科・本科修了生のご感想

医療カウンセラー講座初級科・本科修了生からのご感想をいただきました。

ありがとうございます。

 

昨年土田先生のご紹介で「国際全人医療学会」という会に入り、勉強させて頂いておりましたが、昨日会のメンバーのグループワークにて、始めて患者さんの「症例報告」というものをさせていただきました。

取り上げた患者さんは、土田先生に医療カウンセリングを学ぶずっと前に受け持ったかた。8回で突然終了してしまったかたのケースでした。

医師の診断は「アスペルガー症候群」「強迫性障害」の60代の小学校の教員の男性。わたしに会うまで50人以上カウンセラーを換え、専門の精神科医による精神分析療法も4人医師を換えているかたでした。

「症例報告」は、治療者がうまくいかなかったケースを取り上げることを奨励されているのですが、今回のこのケースも、まだ医療カウンセリングを学んでいなかったわたしの拙いカールロジャーズ流カウンセリングでは歯が立たないしんどい例でした。

作年末に、年明けの発表はわたしの番とご指名いただいてから、カウンセリングの記録ノートを読み返し、自分なりに症例検討していました。

発表の資料づくりで気づいたのは、自分が医療カウンセリングを学ぶことで、知らぬ間に医師と同じ治療者の視点で患者さんを診る目を養えていたことでした。

土田先生の本科の濃い内容と、院生の毎月のきめ細やかな土田先生のスーパービジョンと教育分析の積み重ね、そして地活のひまわりでの経験や田中先生のご指導が、まだ未熟ながらも何とか医師と同じテーブルで症例を検討し合えるだけの実力を育てて下さっていたんだなあ!と気づきました。

医療カウンセラーが、実力的に通用する!お医者さんとも渡り合える!と、実感しました。これからも精進します。

この道を通して、日本の医療の現場でもオーラソーマが広く役に立てるようにしていきたいなあと思います。

皆さん、一緒にがんばりませんか?

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